【InDesignCS5】小説本を作るための簡単な設定【初心者】
InDesignの使い方をなんとなく理解したので
忘れないうちにメモしとく!
夏コミに向けて修羅場中(笑)
今、ページメーカーを使っている人も必見!
私もページメーカーからインデザインへの乗り換え組みです。
InDesign超便利だから、乗り換え検討してみて〜♪
ではさっそく。
と行きたいところだけど、我慢。
−−−−−−−−−
■初期設定
−−−−−−−−−
やらなくてもいいけど、
これから二冊以上InDesignを使って
同じような体裁の本を作るなら、ここで一手間かけると後が楽!
−−−−−−−−−
Adobe社のソフトは、
ファイルを開いていない状態で『環境設定』などの設定をいじると
これからあとに作られる、すべてのファイルにその設定が受け継がれます。
ファイルを開いて設定すると、
そのファイルにだけ設定され、次のファイルではまた同じ設定をするハメに!
ファイルを開いて設定しても、受け継がれるようになってるかもしれないけど
昔からの癖なので、ソフトを起動した最初にしておく。
−−−−−−−−−
編集−環境設定を開く。
CS6は設定メニューが違うそうです。文字サイズの単位の設定&変更: First Book Designing
↑こちらのブログでどうぞ。
私は、単位を『ポイント』に合わせます。
うっかり『Q』だと気づかずに、ページメーカーと同じ設定で数字を入れて、痛い目にあったので(笑)
ファイル−ドキュメント設定を開きます。
赤枠内を、一番良く使う設定に変更。
もちろん、他の所も、好きなように変えてください。
これをしておくと、
『新規作成』をしたときに
新規ドキュメントにこの値が挿入されて開きます。
−−−−−−−−−
SSDドライブを使っている人は必見!
(電源を入れて一分でパソコンが起動する人はSSD使ってる可能性大)
SSDの詳細は『SSD 寿命』などでぐぐって下さい。
InDesignも、他のソフト同様、テンプや作業データを逐次保存する設定になっています。
初期状態では、これがCドライブに設定されていますので
SSDドライブを使っている人は、
必ずここを他のハードディスクのフォルダに変更しておいてください。
SSDドライブの寿命を長くするそうです。
初期設定はこれで終了。
お疲れさまでした♪
−−−−−−−−−
■小説のテンプレートを作ります
−−−−−−−−−
ファイル-新規ドキュメント
右下の『マージン・段組』をクリック。
一段で良い人は『1』のままで。
五段にしたい人は『5』を入れて下さい。
開いたら定規が表示されていると思うんですが
私は無意識に消してしまったようなので(非表示のショートカットはコマンドR)
ここで定規の表示非表示できます。
−−−−−−−−−
■ノンブルをつける
−−−−−−−−−
ノンブルを置く場所を決めるので、ガイドを設置します。
InDesignはページメーカーと同じというか、
それ以上のマスターページ機能を持っています。
ノンブルとか、飾り罫とか、章ナンバーとかは、
この『マスターページ』に設置します。
−−−−−−−−−
注意!
マスターページに設置したいアイテムは
マスターページに設置する必要があります。(当然)
↓マスターページが選択されていない状態。
↓マスターページが選択されている状態。
私が今、四ページ目にマスターページのガイドを引いたという
馬鹿をやったので、念入りに書いておきます(笑)
マスターページで作業しているのか、
通常ページで作業しているのかは
常に確認して下さい!
泣きを見ます!
−−−−−−−−−
ノンブルをページの脇下につけるとして作業をしていきます。
定規の上辺の水色の枠をマウスでクリック。
そのまま下にドラッグしてください。
ポインターに沿って、よこに水色の水平線が出てきます。
それがガイドです。
横のガイドを引くときは、上の定規から下へドラッグ
縦のガイドを引くときは、左の定規から右へドラッグ
ツールはなにでも大丈夫です。
万が一できないときは、ツールボックス一番上の黒い矢印ツールを使ってください。
ノンブルをページの左下、右下におきたいです。
ピンク色の四角がテキスト枠なので
それより少し下にガイドを置きます。
そこまで持ってきたら、マウスを離して下さい。
そこにガイドが設置されます。
修正したいときは、もう一度ガイドをドラッグして下さい。
マスターページは左右別設定なので(多分)
右のページも同じようにガイドを下ろしてください。
縦のガイドも同じように
左の定規から右にドラッグです。
右ページの場合は、ガイドを置きたい場所を拡大縮小して
画面内に置いてから、定規からドラッグして下さい。
作業が進んだあとでガイドを動かしたいときになぜか動かないことがあります。
ガイドをロック、ロック解除するのは↓ここです。
普通はチェックが入っていません。
ですが、ショートカットの間違いなどで
うっかりチェックが入ることがあります。
こんな作業してないのに!なんて焦らずチェックを外してください。
修羅場でてんぱってる時って、こういう何気ないミスで
平常心がなくなって凄く時間をとられてしまうんですよね。(T-T)
−−−−−−−−−
ノンブルを入れる枠を作ります。
大体ノンブルは横書きだと思うので
横組文字ツールをクリック。
左ページのノンブルから入れます。
左下でガイドが交差している辺りをマウスでポイント。
右下にドラッグ。
場所は後で移動できますので、最初のポイント位置は大雑把で良いです。
大体は、ガイドの位置をポイントするようになっているので
ぴったり合わせられると思います。
そこにできた四角が『テキストエリア』です。
テキストエリアにノンブルを入れます。
書式メニューの↓
『A』と入ればオーケーです♪
数字が出ちゃったあなた。
通常ページで作業しているようです。
マスターページを確認して、今までの作業をもう一度!
ファイトっ!
選択ツールで
このノンブルのテキストエリアを選択、コピー。
そして、右ページの、ガイドが交差しているところにペースト。
別に、こっちのページも、新たにテキストボックスを作ってもいい。
面倒臭いので私はコピペする。
aが左に来ているので、右揃えにします↓
コントロールボックスは、最初から出てたと思いますが、
↓にあります。
デフォだと上にあるのかな?
aが右に揃いました。
通常ページを選択して、ノンブルがちゃんと入っているか確認して下さい。
入ってますね♪
では、ノンブル作業はこれで終了です♪
お疲れさまでした!
飾り罫とか、全ページに必要なものは
このマスターページに作ります。
昔は100ページの小説本に飾り罫入れるとか
手作業だと、山ほどコピーして大変でした……(遠い目)
飾り罫の本とか、山ほど買ったなぁ……
裏が白いのに高い本(笑)
−−−−−−−−−
■本文を作る
−−−−−−−−−
色々やりかたはありますが
私はこの方法に落ち着きました。
また思いついたら、メイキングアップします。
定規は邪魔なので、すぐに消します。
画面を広く使いたいので。
というか使わないものがいつまでも見えているのが邪魔なので。
−−−−−−−−−
あまり拡大縮小しないな、と思ったら
見開きで画面におさまるよう拡縮を調節しましょう。
↓、こんな感じで見開きとツールが一望できるように。
でも、文字を流し込んだあとは文字が読めるように。
ページツールの右ページをダブルクリックするだけで
綺麗にそのページが見開きで表示されます。
左ページをダブルクリックすると、左ページ中心に表示されます。
そして、綺麗に表示されているのに、もう一度ダブルクリックすると
拡大率が変わってしまい、また最初から拡縮やり直しです。
イラレみたいな『画面保存』ができる場所が見当たらない。
InDesignになぜ乗り換えなかったかって
この縦スクロールがいやだったんですが
やっぱり回避方法はありました♪
−−−−−−−−−
○ 文字をページに配置する。
−−−−−−−−−
普通は『ファイル-配置』でテキストを選んで配置するんですが
なぜか文字化けしてできないので
直接テキストファイルを開いて、コピーし、InDesignのテキストエリアにペーストします。
とりあえず、書式設定のためのテストテキストですので
カッコやルビを振る単語などがふんだんに入っているものを推奨します。
原稿用紙一枚分以内がいいです。
それ以上のテキストを入れると
マシンによっては重たくなるかもしれませんので。
今は軽快に行きましょう。
縦組文字ツールを選択。
テキストエリアの右上をポイント。
一気に左下までドラッグ。
一気に左下までドラッグ。
右上にテキストポインターが点滅していたら成功。
場所は後で動かせるので気楽にやって下さい。
ポイントしてペースト。(さっきテキストからコピーしたものです)
段落で折り返されていれば成功。
たまにポインターが外にずれると
段落無視してくれるので(笑)
そういうときは慌てず騒がず
下の真ん中のポイントを上にドラッグ。
これで、テキストエリアが段落におさまります。
クリックミスなどで、テキストエリアが段落から動いたときも
この方法で元に戻せますので、焦らず作業して下さい。
−−−−−−−−−
○ 文字の大きさなどを決める。
−−−−−−−−−
本文の書式設定に入ります。
−−−−−−−−−
・ ルビを振る
−−−−−−−−−
ルビの設定があるので、とりあえずテキトウな文字にルビを振ってみましょう。
ルビなんかふらないってかたは次の単元まで進んで下さい。
ルビを振るテキストを選択して右クリックです。
『ルビ-ルビの位置と間隔』
この先も説明のためにメニューをいちいち出していますが
メニューにショートカットが書いてありますので
ガンガン、ショートカットを使って作業してくださいね♪
テキトウにルビを振って下さい。
他の設定は今はいじらなくていいです。
今すると二度手間なので。
今回は、例のために、三カ所ルビを振りました。
テキトウな範囲を選択して(全文選択でも大丈夫です)
『書式-フォント』で、フォントを設定して下さい。
初期設定の小塚シリーズでも、↓のようになったと思います。
カッコの分、文頭がばらばらになっています。
段落ウインドウを出します。
カッコとルビのある最初の行だけ選択します。
(見本のためです。全文選択してもオーケーです)
『約物半角』→『約物全角』に変更。
文頭が揃いました。
−−−−−−−−−
知ってると作業がはかどるコネタ
−−−−−−−−−
テキスト選択ツールの時に、
・ちょっとテキストエリアを動かしたい。
・拡縮したい。
いちいちツールボックスに選択ツールとか手のひらを選択しに行くのメンドイ。
そんなときは!
コントロールキーをポチッとな。
どのツールを使っていても、『選択ツール』になります。
選択ツールで、テキストエリアの外をワンクリック。
『空白』キーを押し続けると
『手のひら』ツールに早変わり♪
ぱぱっと見たいところに動かし、
空白キーを離すと、選択ツールに。
もう一度コントロールキーを押すと
テキスト選択ツール(その時使っているツール)に戻ります。
この時、
テキストエリアツールの外をクリックせずに
手のひらツールに変えようとすると
『空白キー』を押しているので
テキストの中でポイントしていた場所に
ダダダダーッと空白が入って
ヒャッとなれます。
一瞬涼しくなれるかも〜♪
−−−−−−−−−
選択した行を心ゆくまで文字間隔とか変えます。
最初に小説全文をペーストしなかったのは
ここで全文を対称にフォントとか変えていると時間がやたらかかる
可能性があるからです。
特に、リュウミンって重たい……
XPのページメーカーだと、軽くトイレ行けた。
Windows7の64ビットだと遅くは感じませんが
InDesignCS4自体がまだ32ビットソフトなので
XPでリュウミンとか使うと遅いんじゃないかと思います。
最新版は64ビット対応になってるんだよね多分。
私は暫く、これで行きます。
最初の設定をつけるときは小さなところで確認確認。
−−−−−−−−−
設定をつけた行を選択。
『段落スタイル』を出します。
ここで本文の文字とかの設定を一気につけます。
『スタイル』というのは、ページに対するマスターページのようなもので
これをクリックすると、
後からいくらでも文字の大きさなどを変えられます。
最初は文字とか色とかの設定が決まっていなくても
台本のように、誰かのセリフとかわかっていれば
Aさんのセリフは段落A、Bさんのセリフは段落Bと設定すると
後で、AサンBさんごとに、セリフの色を変えたり、
文字を大きくしたりできます。
もちろん、後からスタイルをつけることも自由自在です。
先程のテキストが選択されている状態で『新規スタイルを作成』
こうすると、選択しているテキストの設定が
新規スタイルに適用されます。
スタイルで色々すると、プレビュー機能が無いので
いちいちスタイルウインドウを閉じないとテキストの確認ができません。多分。
試行錯誤はテキストでいろいろして
ある程度固まったら、スタイルに登録。
が、早いと思います。多分。
↓『段落スタイル1』をダブルクリック
か
右クリックして『編集』を選択。
スタイル名を入れましょう。
とりあえず確認。
スタイル編集をオーケーで出ます。
↓のまだ選択されていなかった部分を選択。(全選択でオーケー)
↓『適用』をクリック。
全部変わりましたね!
これが『スタイル』の使い方です。
では、詳細を詰めていきます。
先程作った段落スタイルを開けます。
私が変えたところだけ青枠を入れてみました。
適宜あなたの小説の数値などを入れて下さい。
ルビ設定を入れると、荒れていたルビが↓のように落ち着きます。
『スタイル』をここで編集すると、
そのスタイルをあてているテキスト全部が
自動的に変更されます。
これで初期設定は終わりです。お疲れさまでした♪
ここまでのファイルをテンプレとして保管して下さい。
−−−−−−−−−
■テンプレとして保存
−−−−−−−−−
『別名で保存』
テンプレートを選択して保存
上が通常のInDesignのファイル。
下がテンプレートのファイル。
拡張子とアイコンが違います。
このテンプレートファイルを開くと
『名称未設定』として
テンプレートファイルを変更しない
新規ファイルとしてスタートされます。
テンプレを変更したいときは、テンプレファイルで新規スタートして
別名でテンプレート保存して下さい。
お疲れさまでした!
たくさん初期設定をしたので、
次からは、↓の本文作成にすぐ入れます♪
−−−−−−−−−
■本文を作っていく
−−−−−−−−−
前にもしたように、
縦書きツールで
テキストエリアの右上から左下へドラッグ。
私は大体、ここで右端に一行分、合いません(笑)
コントロールキーを押して、選択ツールにして
右端の真ん中のボックスを右へドラッグ。
テキストエリアに吸着しますので、テキトウに離しても大丈夫!
もう一度コントロールキーを押すと、テキスト選択ツールに戻ります。
−−−−−−−−−
■長文テキストを流し込む
−−−−−−−−−
小説本文のテキストファイルからテキストを全文コピー
もしくは、『ファイル-配置』からテキストファイルを選択。
今作ったテキストボックスの右上をポイント。
配置の場合はそのまま流し込まれます。
コピーの場合は、ここにペーストして下さい。
テキストのどこでもいいのでクリックして、『全選択(コントロール+A)』
ここで、先程作った、『段落スタイルを適用
これで、見えていない、後続の分も全部リュウミンになっています。
−−−−−−−−−
○ 後続の文を全部表示させる。
−−−−−−−−−
選択ツールに変更。
テキストボックスの左下の+つき□をクリック。
このマークをスクショできないのでお見せできませんが
ポイントの左下に段落がくっついているようなポインタになりましたね。
その状態でシフトキーを押して下さい。
『▼』マークの左に『S』のようなのが出ましたね?
それが『自動流し込み』できるよ! の合図です。
小説を続けたいテキストボックスの右上を
シフトを押しながらクリックして下さい。
長い文章だと↓のようにお待ちくださいボックスが出ます。
↑の時点で、右側のページツールは五ページまでしかありません。
↓自動流しこみが終わると、見開き全部につながった文章が表示されます。
右のページツールにも、後続のページが全部表示されています。
これで、本文が全部インデザイン上に表示されました。
あとは心ゆくまま編集して下さい。
お疲れさまでした♪
−−−−−−−−−
■私が気づいた楽なこと
−−−−−−−−−
ちょっと改ページの多い小説を今作っています。
それで気づいたチップ。
というか、これをしないと、やたら時間を食う作業です。
改ページを良くする人はぜひ、この方法で時間短縮して下さい。
−−−−−−−−−
↓の赤枠部分を改ページしたい場合。
改行で間をあけずに、
テキストボックスの左端を右へドラッグして下さい。
自動的に、次のテキストボックスに本文は移動されます。
−−−−−−−−−
ページ移動は
ページツールの右ページをダブルクリック。
−−−−−−−−−
段落丸ごと改ページしたい。
−−−−−−−−−
テキストボックス自体『削除(delete)』でも改ページできます。
が、それをやると、手間がないんですが、
後で体裁が変わったときに
またテキストボックス作成からしなきゃなりません。
それがけっこう面倒。
あとから体裁を変えない人は全然どうでも良い話し♪
今回は、アドベンチャーブック作成などという初仕事なので
勝手がわからず、体裁がどんどん変わって何度も泣きを見ました。
なので、テキストがまったく無い段落も
一行だけ改行を入れてテキストボックスを残しておきます。
これをするとしないで、作業時間が凄く違います。
とくに今回は改ページの多い小説だったので、
これを思いつくまで面倒で仕方ありませんでした。
−−−−−−−−−
■メニューウインドウとかの位置をカスタマイズしたらすること
−−−−−−−−−
私のように、ツールボックスを左から右
コントロールボックスを上から下、とか
ウインドウを動かすと、
何かあった時に初期化され、また一から
位置決めをする面倒になやまされます。
そういうときは『ワークスペース』を登録!
あなた好みに設定したウインドウの位置を登録していつでも呼び出せます♪便利!
インデザインで小説だけ作るなら、一つのウインドウ配置でいいでしょうけど
表紙作るときは、絵を大きくしたいわ、とか
横長のページに合うようにウインドウを配置したわ、とか
そういうときのウインドウを逐一
『小説』『表紙』『横長』とかで登録すると
その作業をするときに、ウインドウ位置が一発で変わります。便利♪
↓この位置に、あなたが登録したワークスペースが一番上に表示されています。
登録した以外にも、最初からAdobe社が
こんなウインドウ配置が便利じゃない?
ってのを登録してくれています。
これはAdobe製品の共通機能で、
Photoshopでもイラレでも同じ機能がありますので
どんどん使って作業効率を上げましょう♪
夏コミ新刊あげよーぜーっ!
オーッ!
ENJOY!!
インデザの他の記事。
【InDesignCS4】ページメーカーファイルを再利用する。【PageMaker】
−−−−−−−−−
近況
−−−−−−−−−
夏コミ原稿、あとちょっとです。
・小説完了
・挿絵完了
・挿絵のPhotoshop処理完了
・InDesignCS4に挿絵貼り付け完了
前編の前書き完了。
残ってるのは
・後編の前書き
・前後編の奥付。
・発注書
・入稿
オケー!
ビデオデッキが直ってません。
入稿して直ってないようなら、
明日下に下りたときにコンセントの抜き差しをしてみて
それでだめなら修理に出す。
よし。
○○○ 晶山 嵐 ○○○ しょうやま らん ○○○
- PhotoshopCCで『特殊ペーストのショートカットが使えない時』の解決方法。(2018.01.12)
- はてなブログにスマホから投稿したい。(2018.01.05)
- 【googleカレンダーのマイ歳時記♪】WinShotの連番を確認。(2017.12.31)
- 【googleカレンダー】母が同じ日に干し柿作ってたw(2017.11.30)
- Googleカレンダーに『予定を複製』が追加されてた!(2017.11.27)