嬉しいコメントをいただきました♪ヽ(´▽`)ノ
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晶山嵐(しょうやまらん)、イーストプレス出版社から小説を発行してます。
小説の挿絵を自分で作りたくて、2013年に3Dを本格的に始め、服や髪の毛、内装など作成。
そのメイキングのために、Create3D サイトを作成。
こちらは『天川和香』のペンネームで活動しています。
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同人誌即売会で、本を売りたい人へ。
必ず『一巻』は多めに作る。
五巻まであっても一巻がなければ、
あとの四巻は売れない。
一巻を買ってくれた人が
必ず二巻を買ってくれると思うのは大間違い。
このまとめの項目を、以下の記事で説明していきます。
小説の実際の書き方については、この記事の下に関連記事をリンクしました。
小説を書くときに『文章が浮かばない』という場合があるらしい。
そう言ってTwitterで苦しんでいる人をよく見るし、友人ものたうちまわっている。
『文章が浮かばない時は書かない』というのが一番の解決作w
冗談ではなくて、本当に。
書けないときに書こうとしない。
それが小説を書くときの鉄則。
ネタが無い、ネタが無い、という人へ。
結論。
メモしよう。
私にとって、『ネタ』というのは『天から雨のように燦々と降ってくる』もの。
『日差しのように』とまでは言わない。あくまでも、たまにある『雨』レベル。
それは↓こういうメモから始まる。
人と自分を無意識に比較して傷つくことがやめられません。
イベント参加で隣が自分よりにぎわっている、ブクマがついている…等々、些細なことです。
晶山さんはこのような感情とは無縁のようにお見受けするのですが、どのような考え方や対処をされていらっしゃるのでしょうか。
アドバイスいただければ幸いです。
隣より売れるための努力してから考えればいい、そもそも作風が違う、自分にとって何よりも大事なのは作品を書き上げることの充実感、と分かっているのですが。それでも反射的に比較する自分の悪習が辛いです。
最近は自尊心を守るために、少部数だけ刷って、即日完売させようかとも思いはじめています。
http://ask.fm/account/private-questions/139551933918
あなたはすでに現状を把握していますので
しばらく情報遮断をして、『他人を見ない』ということをやってみましょう。
そして、その間に小説を書き、平行して『マーケティング』について勉強しましょう。
新しい勉強をしていると、悩んでいる時間なんてありません。
他人を見てねたんでいるというのは、結局はヒマなんです。
そのヒマを与えなくすれば、そんなことをしている時間はなくなります。
新しい世界に旅立ちましょう。
あなたは新ステージに移行したのです。
そのステージ用に、勉強と努力を再構築しましょう。
さぁ、忙しくなりますよ!
JUGEMテーマ:小説を書くために
『現状』を『断定』する癖をつける。
『〜みたいな』『〜ような』とか普段の言動で『断定』をさけて責任回避する癖がついていると、創作はできない。
創作ガツガツやってる人が性格悪いって言われるのは、なんでも断定する癖が一因。
断定しないと完成しない
『この文章これでいいのかな?』なんてもだもだせず
『これはこれでいい!』って『断定』して先に行く癖をつける。
小説を書くために経験は多い方がいいです。
なんでもしり込みせずに、できる機会があれば参加しておいた方が絶対に良いです。
ですが
ちょっと考えてみましょう。
経験したことしか書けないですか?
書くことは全部自分が経験するべきですか?
殺人サスペンスを書いている作家は、必ず人を殺したことがありますか?
ファンタジー作家は、その異世界に行ったことがありますか?
たまに行っちゃってる人もいますけれど、
ほとんどの作家さんは、殺人シーンを書く経験のために殺人はしませんね。
ですが、殺人シーンのある創作はたくさんありますね。
経験が無いのに、どうやって書いているのでしょうか?