【TaskChute Cloud】スケジュールの挿れ方
隙間に他のことをするから。
このとき、
『思考』して
『作業』して
また『思考』するとき
『思考』タスクをタスクラの中から探すのが面倒くさい。
↑これは、一つ起きだけど
朝やったのをもう一度するとか、
非常に面倒。
でも、都度タスクを挿れていると
全部がグレーになってしまうか
都度、プロジェクトとか設置しないといけない。
それも面倒。
普通に、追加でグレーのままにしておいて
夜に既存のルーチンで置き換える?
とか思ったけど、
そんな面倒くさいことするわけない。
でも、『同じタスク』を使わないと
『過去実績の平均値』が使えない。
以前『トイレ』朝と夜にルーチンを挿れたことがあった。
『タスク名』は一緒だけれど
朝と夜で、『過去平均』が変わった。
だから、過去実績がほしいなら
通年通して『単一タスク』で使っていかないといけない。
私がタスクラを使っている理由。
私がタスクラに望むこと。
toggl以上の時間管理がしたい。
『したこと』ではなく『すること』の時間配分が知りたい。
そう考えて始めたけれど
現状では、結果的に
『毎日することが決まっていない』ために
見積もりはゼロの状態でやってる。
見積もりは最低時間として、
15分と挿れてもよいのだけれど
けっこう、15分やってないんだよね。
そして、長くやることは、15分通知されると邪魔くさい。
*TaskChute Cloudで、現状困っていること。
TaskChute Cloudのルーチン機能で
よく実行するタスクは、
スケジュールの上下においてあるけれど
実際にするときに
その中から目当てのタスクを
『探し出す』のが面倒くさい。
『終わるとき』に手間がかかるのはいいんだ。
『始めるとき』に手間がかかるのが邪魔臭いんだよね。
↓『部屋』とたいタイピンくして過去タスクが出てきたら
↓こうなる。
あれ?
前って、これでタスクをいれたら、
『後ろの日付』『中断 → 再開』とかが出てた気がするんだけど。
それが邪魔で使わなかったんだから。
これなら、過去実績としても使えるのかな?
これができるなら、打ち込んで見つける方が早い。
オーケー!
TaskChute Cloudは日々進歩してるから
『前ダメだったこと』も、『今確認してみる』ことが必要なんだね。
オケオケ!
とにかく、タイピングでタスクを出す
ということで、これは解決しそう。
しばらくやってみる。
作成日: 2017年10月29日(日) 09時26分
JUGEMテーマ:GTD
【この記事を書いた日 2017/11/12 16:54 】
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