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【小説を書くために】絵メモは『簡単』に取るのが肝心

小説だとしても、浮かんだシーンをパッとメモするには、絵が一番いい。

勿論テキストを書いている暇があればいいけど

絵で浮かんだものは絵で残した方が、あとの広がりが大きい。

 

とりあえず、昨日丁度絵メモを取ったので実例として載せます。

『絵でシーンが浮かぶ』ことが多い人向け。

 

 

絵メモはこのレベルでいい。

赤いのは日本刀。

 

左、日本刀を前について凛と立っている。

真ん中、目の側で、日本刀を鞘から抜いている。

右、胸の高さで、日本刀を鞘から抜いている。水色枠は、絵にするときのフレーム。

 

拙い絵でも、『描いた私』には、ナニをしようとしているシーンだったのかはあとから見てもわかるw

 

最速で起動できるPictBearという画像ソフトに

マウスでしゃしゃっと『絵メモ』したもの。

数秒で描ける。

これを書き留めるのにテキストを書いていたら、『数秒』ではできないよ。

 

だって、『決めシーン』だから。

小説で書いたとしても、書き込む部分。

 

左のシーンだとしたら

彼は立っていた。

まるで山の高見にいるかのように辺りを睥睨する。彼の名前を冠した日本刀すら、輝いているように見えた。

↑こんなテキストメモを残したとする。

この文字メモで、↓この絵のシーンが想像つく?

これを文字でメモするなら

モデル立ちで前に日本刀を杖のように両手でついてりんと頭をそびやかしている。

とか書かないといけない。

 

これが浮かんだ時の私の頭の中は

この絵がすでにあるから、青い文章を思いついているのね。

だから、緑の文章は『無い』のよ。

 

青い文章をメモしたあとに緑の文章を書いてもいいけど

それは『今(この絵を見て記事を書いている)』からまた数秒で書けるだけの話で

青い文章を書き留めたときは頭が『彼の視点』になってるから、緑の文章は浮かばないの。

 

これは青い文章を考えている人の視点。

 

その人からすると、『刀を杖のようについている』ことはどうでもいいの。

この刀を持っている人が『自分にとって誇らしい』人であることが重要で

その人が『何を考えているのか』が最優先事項で、外見はどうでもいいのね。

 

だから、その時に、

モデル立ちで前に日本刀を杖のように両手でついてりんと頭をそびやかしている。

ってのは、浮かばないわけ。

でもね、↓これは書けるねん。

だって、その人はこの姿を見てるから。

 

この絵が目の前に見えた時点で

『私』はこの絵の人ではないのね。

『この絵の人を見ている人』なのね。

彼は立っていた。

まるで山の高見にいるかのように辺りを睥睨する。彼の名前を冠した日本刀すら、輝いているように見えた。

彼にとって、この絵の人は『晴れがましい』『誇らしい』人なの。

なぜとか関係ない。

今、『私』が『そう思っている』から。

 

小説は三人称で書くとしても、私は特に、一人称を頻繁に交代するような書き方が主流なので

『神の視点』ってものは持っていない。

『小説の書き方』の記事を書こうとして、参考に検索したときに初めて『神の視点』って言葉を知ったぐらい。

そのモードで書いたことが無い。

 

その場にいる人物の心情を次々描いていくことで小説を進めることが多い。

私は神としてその小説の舞台をくみ上げるけれど

実際に小説を書くときは、人物の一人になってる。

『その人からみてどうなのか』が私の焦点なので

『思いついたシーン』というのは『誰かの視点』になる。

 

『誰か』が居る場合、その人が『無感動』であることは少ない。

その思いついたシーンには、何かしらの『感情』がある。

そうでないと『思い付く』筈が無いから。

 

 

彼は立っていた。

まるで山の高見にいるかのように辺りを睥睨する。彼の名前を冠した日本刀すら、輝いているように見えた。

 

モデル立ちで前に日本刀を杖のように両手でついてりんと頭をそびやかしている。

 

小説で書きたいのは青い文章なんだよ。

でも、緑の文章も残していないと、どういうポーズなのか、絶対にあとで思い出せない。

日本刀を前に杖のように持っている、ってのは、小説で書くときにあってもなくてもいいんだ。

 

彼はそこにいた。

臣下達は命令を待ち、その家臣たちは戦にはやる馬を押えている。

みな焦っていた。自軍は押されている。このまま放置すれば雑兵たちが敗走しだすだろう。そうなってからでは遅い。だが、敵がその場所まで来ないと、この特攻の意味は無いのだ。

彼はそこにいた。

ただ、眼下に広がる血しぶきを見つめて。

杖のように前についている彼の刀すら、全身でその戦を睨み付けているかのようだ。

みな、待っていた。

彼の、声を。

 

青い文章はこんなふうに変化するかもしれない。

 

彼はそこにいた。

前に日本刀をついて両手で体を支えているはずだが、凛とした風情には疲労も怪我も推し量れない。

まるで、彼の名を冠したその刀を地球に突き刺し、大地の力を吸い上げているかのようだ。

血まみれの彼の全身から覇気は満ち、まだこれからなのだ、と臣下達の胸は高鳴った。

こんなふうに変化するかもしれない。

 

私が、↑これをメモしようとした寸前に思い浮かんだテキストは

彼は立っていた。

まるで山の高見にいるかのように辺りを睥睨する。彼の名前を冠した日本刀すら、輝いているように見えた。

これなんだよね。

 

だから、テキストだけメモしたら、この青い文章が残るんだ。

でも、これをあとからみたら、日本刀を前についている、ってことは一切わからない。

わからないから、なぜこんなメモが残ったのかもわからないんだよ。

 

そしてわからないテキストメモは害悪でしかない。

混乱をもたらすから。

 

メモってのは、あとで見てわかるように書かないといけない。

でも『情景』を『あとで見てわかるように』ってのは、数秒では書けない。

私は、『心情』はつらっと書くけど『情景』は第一稿では書かないことが多い。

 

感情とセリフをとにかく書き留めて話を全部書くところまで書いてから

情景を追加していく。

 

だから『情景描写』ってのは、私にとっては『一手間かかること』なんだ。

その『一手間かかること』を『メモ』でパッと書き留める、ってのは不可能なんだよ。

完全に『小説モード』に変わらないと書けないから。

 

でも、『思い付いたとき』ってのは大体『小説を書いてない』場合が多い。

小説を書いてたら、そのまま描写してしまえばいいんだから。

『メモしなきゃ』って思う時点で、小説を書いてないんだ。

 

だから『パッとメモ』することが必要なんだ。

『パッとメモ』するには、『テキストを書く』のでは用を足さないんだよ。

 

でも、このマウス数秒で書いたような絵があれば、

『描いた時の心情』ってのは容易に『思い出せる』。

 

何もメモしていなくても、青い文章は思いつくから、紫の文章に発展させることが簡単なのね。

 

『絵』ってのはやっぱり凄い。

 

 

そして、以前だと、この絵メモは行方不明になっただろうけれど

Evernoteに青いテキストと共に残しておくと、もう『どんなシーンを思いついたのか』は一目瞭然だ。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 

彼は立っていた。

まるで山の高見にいるかのように辺りを睥睨する。彼の名前を冠した日本刀すら、輝いているように見えた。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 

緑の文章のところは絵が説明してくれているからね。

絵で書いていない部分を描写すればいい。

 

 

どの小説に使うか、とかそんなのはどうでもいい。

とにかく『浮かんだシーン』を『最速』で『メモ』することが大事なんだ。

 

 

実際、この絵メモを書いた時点では、青い文章すら浮かんでなかった。

翌日、Evernoteを見返していてこのメモがあったから文章を追加しただけ。

 

 

私の友人には『絵が浮かぶ』ことがまったくない、って人がいる。

そういう人にとっては『絵メモ』ってのはまったく意味がないけれど

『絵』ってのはスペース的に、文字より遥かに大きな情報量を持ってる。

 

『自分がわかればいい』んだから、巧い下手はどうでもいい。

巧く表現したいから絵の勉強をちょっとでもする、としたら

右脳活性化にもなるから推奨したい。

 

『絵を描く』って言うのは絶対的に、『面白い』からね。

苦手だからやってこなかっただけ。

『苦手』ってのは『場数をこなしていない』こととほぼ イコールなんだ。

 

 

長編小説が苦手、って人は、長編小説をそんなに書いてないと思う。

三人称苦手って人は一人称ばっかり書いてるんだろう。

 

『苦手』を『回避理由』にしてはいけない。

 

 

 

とにかく

『絵メモ』ってのは

↑このレベルでいいから、パパッと書いてしまうこと。

 

一度してみるとわかる。

作業途中に残した絵メモ一枚で

夜に見たときに『その時に思ったこと』は大体思い出せるから。

 

小説を書いていたとしても

『情景を絵のように想像させる』ってのは重要な要素になる。

自分の頭の中に『絵のように』浮かんでいないと、そんな文章は大体書けない。

 

『絵』に携わると、小説の中にも『絵』の要素が入ってくるんだよ♪

 

その『絵』の入り口を『絵メモ』にするといい。

 

『絵』から『情報を取る』ということを頻繁にしていると

『自分のテキストから絵を想像してもらう』ことが簡単になる。

つまりは、『情景を想像しやすいテキストが書ける』ということ。

 

 

メモ一つとっても、小説の勉強に、経験値になるよ!

 

楽しんで『絵メモ』しよう♪

 

簡単に、気楽に、ささっと

絵メモしよう。

 

 

【小説を書くために】絵メモは『簡単』に取るのが肝心

でした。

 

エンジョイ! & サンキュー♪

【この記事を書いた日 2016/11/12  5:59 】

 

 

 

 

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